2021.06.10イベント

知識集約型社会を支える人材育成事業 採択校シンポジウムを開催しました

 令和3年6月3日(木)、文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」メニューⅠ・メニューⅡ採択校シンポジウム~社会共創を通した人材育成モデル構築を目指して~をオンラインで開催し、全国各地から約200名の参加がありました。このシンポジウムは、幹事校として金沢大学が主催し、新潟大学、信州大学、大正大学、東京都市大学、麻布大学の5大学が共催となり各大学の特色ある事業・取組内容の紹介を中心として開催したものです。

 シンポジウム冒頭は、金沢大学山崎光悦学長の開会挨拶に始まり、文部科学省高等教育局大学振興課 廣瀬啓 課長補佐より、『教学マネジメント指針』とメニューⅢ:インテンシブ教育プログラムを含む本事業の説明がありました。続いて、メニューⅠ:文理横断・学修の幅を広げる教育プログラムとして、新潟大学、金沢大学、信州大学、大正大学、東京都市大学から、メニューⅡ:出る杭を引き出す教育プログラムとして、麻布大学から取組内容の紹介がありました。後半の質疑応答では、参加者からの質問に採択校が回答する形で進行し、「副専攻での学修成果の証明のあり方」「新たな教育プログラムを検討・実施する際の学内組織づくり」「文理横断型教育に取り組む上での教員に求められるマインドセット」「修学アセスメントにおけるデータ解析」「分野を超えた人材育成における学修支援・アドバイジング」など、各大学の個性溢れる教育プログラム運営に関する意見交換が行われました。

 最後に、金沢大学青木健一理事(教育・高大接続担当)・副学長より閉会の挨拶があり、今後の採択校同士の情報交換や各大学の本事業の更なる進歩が期待される有意義な時間となりました。

オンライン開催の様子
開会の挨拶をする金沢大学山崎学長

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