令和4年3月1日に開催した「知識集約型社会を支える人材育成事業」令和3年度成果発信シンポジウム~社会共創を通した人材育成モデル構築を目指して~の資料及びアーカイブ動画を公開します。下記よりご覧ください。
1. 基調講演(1)
「知識集約型社会における文理融合教育の意義と価値」
金沢大学長 山崎 光悦
2. 分科会セッション(★印は座長機関)
分科会1「どのように文理融合・分野横断の学びを展開していくか
~自律的な学習者を育てるためのアカデミック・アドバイジング~」
★新潟大学・金沢大学・東京都市大学(いずれもメニューⅠ採択校)
新潟大学の資料はこちらをご覧ください。
東京都市大学の資料はこちらをご覧ください。
金沢大学の資料はこちらをご覧ください。
分科会2「出る杭を引き出す」
★麻布大学(メニューⅡ)・信州大学(メニューⅠ)・大正大学(メニューⅠ)
分科会3「インテンシブ教育の教育効果・メソッドの考究」
★早稲田大学・千葉大学・名古屋商科大学(いずれもメニューⅢ採択校)
名古屋商科大学の資料はこちらをご覧ください。
千葉大学の資料はこちらをご覧ください。
早稲田大学の資料はこちらをご覧ください。
3. 基調講演(2)&意見交換
「知識集約型社会を支える人材育成事業への期待と要望」
上智大学特任教授・教育ジャーナリスト 松本 美奈氏