2022.08.24活動報告

令和4年度第1回「知識集約型社会を支える人材育成事業(DP)」採択校連絡会を開催しました

 令和4年8月5日(金)15:00~17:00,令和4年度第1回「知識集約型社会を支える人材育成事業(DP)」採択校連絡会をオンライン開催し,メニューⅠ・Ⅱ・Ⅲ採択校の教職員及び文部科学省と日本学術振興会から51名が参加しました。

 冒頭,金沢大学 片岡邦重 学長補佐(教育改革・学修支援担当)より開会挨拶・趣旨説明がありました。

 まず,メニューⅠ採択校である,新潟大学,金沢大学,信州大学,大正大学,東京都市大学,メニューⅡ採択校である麻布大学から採択後3年目の事業進捗,メニューⅢ採択校である,千葉大学,早稲田大学,名古屋商科大学から採択後2年目の事業進捗について報告がありました。

 次に,金沢大学 教学マネジメントセンター 林 透 教授の進行により,令和3年度末の成果発信シンポジウムの振り返りを行いました。その後,令和3年度末の成果発信シンポジウムを踏まえて,採択校チームによる令和4年度行動計画について提案及び意見交換を行いました。採択校のメニューⅠ・Ⅱ・Ⅲを横断して共通するテーマを抽出し,採択校9校が各メニューを超えた相互連携により,汎用性ある成果を蓄積・発信することを目指して,「【1.Ecosystem】知識集約型社会を支える人材育成の価値創出及び持続性のあり方を情報交換・検討」「【2.Setup】文理融合教育における課題テーマやイシュー設定のあり方を情報交換・検討」「【3.Process】多様な学びを支援する方法及びシステムのあり方を情報交換・検討(アカデミック・アドバイジング,ピア・サポート,チューターなど)」「【4.Outcomes】多様な学びの成果の測定及び社会通用性のあり方を情報交換・検討」などのテーマについて,今後,継続的に意見交換することとしました。

 本事業のメニューⅠ・Ⅱ・Ⅲ採択校による事業進捗報告を行い,採択校の各メニューの特徴を活かし,今後の採択校同士の連携や成果の波及に向けて本事業の企画について更なる期待がされる大変有意義な時間となりました。

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